男の切望の中でも強いのは、処女喪失のお手伝いをすること。
これ、どんな男でも考えてしまうのではないでしょうか?
まだ経験のない女の子に、始めての経験をさせる。
真っ白なキャンバスに、絵の具を塗るような感覚です。
一度くらい、処女喪失させたいって願ってしまうのが、男の本能なのです。
自分、40歳の既婚男です。
出会い系アプリを利用して、始めて知り合ったのが、まだ経験のない女の子でした。
お喋りしたり、デートぐらいは出来ると思っていました。
でも、処女喪失させられるなんて、最初思ってもいなかったのです。
退屈な人生でしたから、出会い系アプリに登録しました。
妻と仲が悪いわけではない。
しかし、異性としての魅力は失われているため、肉体関係も御無沙汰でした。
出会い系アプリで、できればフレッシュな若い女の子たちと交流したい。
そういう気持ちを持っていました。
若い女の子の中にも、中年オーライな女の子もいます。
出会い系アプリの中で、楽しいヨダレの出るメール交換を始められました。
これだけでも、若いエキスを吸えている感覚だったりしました。
処女の女子大生
一番若い相手は、18歳の女子大生。
知里(ちり)ちゃんは、女子校通いが続いていて、男との接点を持てなかった子。
「一度も付き合ったことありません」
「もしかして経験もないの?」
「はい・・・まだ・・」
「興味はあるんだろ」
「は・・い・・」
こう言ったやりとりに、ドキドキしてしまっていました。
知里ちゃんとは、デートの機会にも恵まれました。
主に食事デートです。
若いだけに可愛らしさを感じていました。
ピチピチの肌に、そそられてしまう自分。
思い切って誘ってしまったところ、拒否されませんでした。
ピチピチ18歳の処女喪失の現場にいるなんて、さすがに興奮は強いものでした。
美しい肌を触りまくり、感触を味わいまくりました。
初めてのフェラも、やらせてあげました。
そして、きつすぎるオマンコの穴に、大きなイチモツを滑り込ませてしまっていました。
18歳の処女喪失を手助けしてあげられて、満足しきりでした。
また、知里ちゃんも、快楽を追求したい気持ちがあったため、妻に極秘の関係を続けてしまっています。
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