援デリって、ネットの出会いの場にはどこにでもいます。
匿名性が高いサイトから、安全性が高いと噂されているサイトまで。
どこにでも忍び込む、ゴキのような存在って言えます。
ぶっちゃけ、性欲が強烈で一刻も早くセックスしたいと考えていると高い確率で援デリに出会ってしまったりします。
僕は出会い系アプリの利用者なのですが、いまだに業者との遭遇率が高かったりします。
その日も強烈な不満があり、すぐに女の子の肉体を使いたいと思っていました。
こういうとき、選ぶ相手は割り切り希望者。
お金の受け渡しがあるため、話がとても早い。
セフレとなると、お互いの安全性を確認する必要などが出て、恋人探しのような手間暇が必要です。
だけど割り切りは、それがありません。
お金の欲しい女の子だから、メールが行われたらオフパコ出来ます。
ムラムラ激しく、すぐ会える割り切り女子を探していました。
それらしきメッセージの女の子にメール送信。
随分と早く連絡が返ってきたため、期待は膨らんでいきました。
相手は継続した関係を求めていること。
援デリとは知らずにJCのエロ垢と援交して学んだ正しいタダマンの方法
安全性などを確認したいことなどで、初回だけの支払いを申し込んできます。
初回以降は、完全に無料で関係を続けたいこと。
彼女の住むマンションでセックスも可能なこと。
援デリ臭は感じたものの、素人の可能性もあるから待ち合わせしました。
なんというか、無愛想。
ああ、業者だなとガッカリ感を感じたものの、とりあえず抜くためにホテルへ向かいました。
前払い要求されたけど、却下。
行為の後の支払いで、話を付けました。
で、行為がスタートしたのですが、やっぱりなぁって感じです。
完全なマグロ。
無表情。
なぜか不機嫌。
ズボズボやって、射精したら相手は、すぐシャワーを始め帰り支度でした。
不満だと、つい援デリでもって気持ちがあるため、いつも負けちゃう気がするんです。
今度は、もっと落ち着いて、しっかりと相手を探してみようかって思っています。
プチ援
フェラ割